着物のお直し、お手入れについて

先週は

着物のお直しのご相談が多かったです。

 

娘さんに自分のきものを譲りたいけど

自分が元気なうちに

きちんとした状態にしておきたい。

いい着物だけは

手入れをして娘に引き継いでおきたい。

ここ数年ぼんやりと考えてきたことが

お孫さんが生まれたり

家族の形が変わってくる中で

ひとつの決断をされたような感じでした。

 

付下げ

色無地

小紋

コート

羽織

長襦袢

長い年月が経過した場合

保管状況による劣化もありますが

いちばんの問題は寸法です。

お母さんとお嬢さんの身長、体型がほとんど変わらない場合は大丈夫ですが

10センチほど違ったり

体型がかなり違う場合は

いったん解いて仕立直しをしなくてはいけません。

場合によっては、裏地を取り替えることもあります。

 

先日お預かりした着物は

正絹の付下げや色無地にポリエステルの胴裏地がついていました。

他店のことをどうこう言うつもりはありませんが

ちょっとお客様に気の毒な気がしました。

着物のお直しやお手入れなど

こういうご相談は

長くやっている信頼できるお店(お店の方)にされた方がいいと思います。

残念ながらお客様のことより

自店の利益を優先するお店もあります。

 

当店は

地元黒崎で48年。

お客様と長くお付き合いしたい。

お客様にとっていちばん良い

先々喜んでいただける方法をいっしょに考えてきたいと

思ってこれまでやってきました。

どんなことでも

できることを最大限にお手伝いさせていただきます。

個人店は入りにくいとは思いますが

どうぞお気軽にご相談下さい!!

 

 

「さよなら平成セール」

さよなら平成セール 《平成に活躍した一流ブランド、老舗メーカー、伝統工芸士のきもの・帯の逸品》

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